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スーパーマリオブラザーズ2(1986年6月3日/ファミコン ディスクシステム)— 開発秘話・当時の小ネタ全部載せ

近道をひとつも使わずに全部クリアした人だけが、たどり着ける場所がある。そこには、任天堂からの伝言がブロックで書かれていた。

🎮 スーパーマリオブラザーズ2(1986年6月3日/ファミコン ディスクシステム)を覚えてる?

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📌 先に、これだけでも。

『スーパーマリオブラザーズ2』とは? 発売日・スペック早見

スーパーマリオブラザーズ2 基本データ
発売日1986年6月3日
機種ファミコン ディスクシステム
ジャンルアクション(ACT)
発売元任天堂
型式FMC-SMB
定価2,500円(当時)

前作をやり込んだ人へ向けた続編。説明書の宛名は「To Super Players」。毒キノコ・逆ワープ・強風を追加し、全52コース

そして12個目。1面のいちばん最初に、残機を無限に増やせる場所がある。

■ 真相発表!

『スーパーマリオブラザーズ2』の開発秘話——真相はこうだった

「近道なしで全部クリアした先の、幻の世界にあったブロックの伝言」とは何だったのか。 このゲームは、ワープゾーンを一度も使わずワールド1-1から8-4までの全32コースをひとつも欠かさずクリアすると、9つ目のワールドに突入する。その最終面9-4は水中で、地形のブロックがある形に組まれている。読むと——カタカナで「アリガトウ!」。プレイヤーへの、任天堂からのお礼である。 おかしいのはここからだ。ふつうに8-4をクリアしたときのエンディングは『PEACE IS PAVED WITH KINGDOM SAVED / HURRAH TO MARIO OUR ONLY HERO / THIS ENDS YOUR TRIP OF A LONG FRIENDSHIP』——全文が英語。ゲーム中の表示も英数字だ。なのに、いちばん奥に隠したこの一言だけが日本語で書かれている。 さらに9-4には、このゲームに出てくる主要なザコ敵が順番に並べて配置されている。クリボー、緑ノコノコ、メット、緑パタパタ、ハンマーブロス、ゲッソー、赤パタパタ、バブル。最後の最後に全員が見送りに出てくる構成になっている。 なお、本作が発売当初に日本国外へ出なかった理由のひとつとして、この日本語のメッセージを挙げる説がある(確定した話ではない)。実際、後の作品でコース内に文字を書くときは基本的に英語になっている。海外で収録・移植されたときも、この「アリガトウ!」はそのまま残された。

当時の小ネタ、全部載せ

『スーパーマリオブラザーズ2』の裏技・当時の小ネタ12連発

  1. 説明書には毒キノコの消し方まで載っている。同じ画面にもう1つボーナスキャラクターを出すと、先に出ていたほうが消えるという仕様を利用する。
  2. 前作にあった2人交替プレイは廃止された。説明書に「Ⅱコントローラーは使用しません」「2人交替でプレイできません」と明記されている。
  3. ワールドA〜Dはピーチ姫を8回救出すると開く。1回クリアするごとにタイトル画面へ☆が1個記録され、8個そろったところでAボタンを押しながらSTART。説明書に載っている公式の隠し要素だ。
  4. 条件つきのコースまで含めると全52コース。任天堂は「前作の1.5倍」と説明している。
  5. 追い風・向かい風が導入された。空中で流されるので、ジャンプを踏み切る位置そのものが変わる。緑色の「スーパージャンプ台」も本作から。
  6. 進むためのワープだと思って入ると前のワールドへ戻される「逆ワープゾーン」がある。前作で覚えた「ワープ=得」という攻略習慣そのものを逆手に取った罠だ。
  7. 型式はFMC-SMB、希望小売価格は2,500円。ディスクライターでの累計書き換え回数は第1位を記録している。
  8. 旗のポールでコインの1の位とタイムの末尾を揃えると花火が上がる。末尾が偶数なら6発、奇数なら3発。コインの10の位・1の位・タイムの末尾をゾロ目にすると1UPする(大技林'93)。
  9. 海外ではディスクシステム自体が発売されず、本作も「難しすぎる」として見送られた。北米で1988年に出た『Super Mario Bros. 2』は『夢工場ドキドキパニック』をマリオに置き換えた別物。本作が海外に出たのは1993年『スーパーマリオコレクション』で、『Super Mario Bros.: The Lost Levels』という題だった。
  10. ゲームオーバーになっても「CONTINUE」を選べば、そのワールドの1面から再開できる。ただし最高得点やワールドのセーブ機能は無いと説明書に明記されている。残るのはクリア回数の☆だけだ。
  11. ディレクターは宮本茂と手塚卓志、音楽は近藤浩治。プログラム面では初代からSRDの中郷俊彦が関わっている。
  12. 1面のいちばん最初、キノコを出して甲羅を踏み続けると残機を無限に増やせる。スタート直後に無限1UPを置いてあること自体が「死ぬ前提の難易度です」という設計の合図になっている。

編集部のひとこと

勝

1UPキノコだと思って取ったら、ぼく死んじゃったんだ。説明書にも「間違わないように」って書いてあるんだよ

大輔
大輔

いいか、よく見てろよ。ルイージが高く跳ぶくせに止まれねぇのは、この2からだ。前作じゃただの色違いだろ

和子
和子

あのCM、所ジョージさんと間下このみちゃんよ。ミスするたびに「ヘタクソ!」って言われるの。ひどいわよね

■ いま、遊べる?

『スーパーマリオブラザーズ2』はいま遊べる?(Switch Online・中古相場)

👻 都市伝説枠

『スーパーマリオブラザーズ2』の都市伝説・噂(裏取りなし枠)

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📺 情報元

情報元・参考資料

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